(有)嶋の会長市島様です。地元では有名でドラヤキ、カステラを製販しています。
今回、ふじみ野市大井で新しい工場に移転して工場と販売するお店を開業しました。
昨年、以前の工場を引き払う際の内装解体と改修工事を賜りました。
市島会長様との出会いは大井町商工会異業種交流会で、当事、大井町
名物を作ろうということになり大井カステラを地域のお店に委託販売してもらう。
そのカステラを嶋さんのところで頼んでのいきさつで知り合いました。
今日は新年のごあいさつに伺い昔の話で盛り上がりました。その時の参考になるお話をします。
「薄井さん去年は工事ありがとう。この場所に来て売り上げも上上じゃ
ここの工場を借りる時も準備で大変だったけどそこでひとつ商売交渉の秘訣を教えてあげよう。
ここの工場を借りる時も2~3社下見に来たらしい。わしも家賃交渉で価格をいくらで借りられるか
不動屋産に聞いてみたんじゃ。そうしたらわしの思ってた金額より安かったんじゃ。
薄井さんならその時どうする?その2~3社の業者は値切ってきたらしい。ここがポイントじゃ
自分の値が腹に決まっていたらそこから先は値切ってはいけないよ。向こうも商売をしている。
駆引きもあるとおもうがそこは信用じゃ。相手にも儲けさせてあげなければいけない
わしはその時黙って席を立った。次の日借りる意思をつげてこう切り出したんじゃ
『内装にも金がかかる。そこで外装の手直しをいくらかそちらでもってもらえないだろうか?
無理ならうちのほうでなんとかしますけど、いかがでしょうか?』そうしたらどうなったと思う?
そこの社長『分かりました。外装に関してはこちらで全てもちましょう』という話になったんじゃ
外装だってこれだけの大きさになれば馬鹿にはならんぞ。つまりなにを言いたいかと言うとナ。
信用して、適正の価格をお互いが評価した結果その心意気を相手の社長は酌んでくれたんじゃよ 」
気分が高まって話がつきなかったけど次の予定があったので席を立ちました。帰りに
「これ持って行きなさい。」とドラヤキをいただきました。ありがとうございました。
午前11時
三芳町商工会の小峰さんです。5年前。オーナーである小峰さんの所有する川越のマンション
ベランダ防水工事と鉄骨階段塗装工事をやらせていただきました。
小峰さんは以前入間郡大井町商工会融資担当で、色々お世話になり、かれこれ15年の付き合いに
なります。資金融資の件でも
「なんで金借りるんだ。十分足りているだろ。借りなくたってやっていけるだるうが俺は反対だ」
口は悪いのですがそれとは裏腹にいつも気をとめていただき、ぶつぶつ言いながら融資書類にペンを
走らせて作成してくれました。
昨日、とある飲み会の席でお会いすることになり新年会も兼ねて話に花を咲かせました。
今日は昨日のお礼と新年のごあいさつに来て、新しいHPを造ると言ったら快く写真に協力してくれました。
また大井町商工会に戻ってくると言うのでその時もよろしくお願いします。
だけど小峰さんもうちょっと笑ってくださいよ。



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