日曜の夜。画家の桜庭様と額制作アートの鍵山様が弊社に遊びに来てくれました。
【2/26日 エントリー 登録商票 参照】 作品名 空馬�Uを購入させていただきました。
下の写真が木版画の原画でございます。白馬は丙午の私にとってゲンをかつぐのに
最高でございます。初めてみてぴっとこれだなとおもい買わせていただきました。
最初は購入するつもりはありませんでした。【2/26日 エントリー 登録商票 参照】を
見てもらいたいのですが、その時の桜庭様の熱い想いが私の心に響いたのでございます。
桜庭様もまさか買ってくれるとは思っていなかったみたく大変喜んでくれました。
日本人はとかくお金を気にします。お金の高いか安いかで物の価値を決め付けます。
確かに高いものは、値打ちがあることは間違いないと思います。
それでも本物かどうかを養う目を持つことが必要だと思います。またそれ以上に必要な
ことは、自分が好きか嫌いかを決めることではないでしょうか。
流行だから買う。だれそれの有名、専門、権力、世間体で買ってしまう。そこには、本当の
満足は得られないのではないでしょうか。もし得られるとするのならそれは、優越感だと私は
思うのでございます。あーー。また生意気なことをいってしまいました。
【上 木版画家 桜庭 保様 下 額制作アート 鍵山みどり様】
会社でお茶した後、行きつけのお店の豆腐料理を食べに行きました。
「桜庭さん、鍵山さん、今夜はわざわざ来ていただきありがとうございます。
いつ作品が来るのか待ち焦がれていましたよ。」
「こちらこそありがとうございます。私も薄井さんに会える日を楽しみにしていました。
薄井さんのHPのブログ見させてもらいました。すごい良いですよ。私のパソコン
故障していて、友人の家で一緒に見たんですが、その友人は、HPの関連の仕事を
していて、結構シビアなんですけど、かなり褒めていました。私も薄井社長の
熱い想いがお世辞抜きで伝わってきました。」
「ありがとうございます。本当嬉しく思います。今日のこともブログに載せて頂きますね。
今回、空馬�Uを購入させていただきました。これから商売していくにあたり
お客様も会社を選択するのなら弊社もお客様を選んでいきたいと思っています。
生意気なこといってそんな余裕と身分なのかと叱られると思いますが、それがお客様
はじめ弊社のためだと自負しているのです。
これから桜庭さん、鍵山さんと長く付き合っていきたいと思っています。そしてお互い
切磋琢磨しながら交流を深め人脈を広げていき、そこから価値観を共有するお客様
を築いていきたいのです。そのためには相手を受け入れることが必要であり、
受け入れるとは愛情を与えることです。桜庭さんからこの作品を買ったのは、私なりに評価
させていただいたのです。施しでは決してありません。
桜庭さんと初めてお会いした時、携帯電話が払えなくて使えないと言ってくれた時
正直な人だなと思いました。見栄や体裁を張り続けてるより、お金がなくても自分の
好きな道を貫きとおしている桜庭さん。あなたを評価させていただいたのです。
私は気にいった作品を手にいれた。あなたは評価されたお金で生活して次の作品を作り
つづける。これは逆の立場で私もお客様からそう思われたいと思っているのです。」
「そう言っていただけるなんて、すごく嬉しいです。私は嘘だけはつかないように生きていこうと
決めていましたから。だけど薄井社長のように正直な人ってあまりいませんよね
人に騙されちゃうじゃないかって、それだけが心配ですね。騙すより良いですけどね」
「ハハハハ・・・。そうかもしれません。だから今がチャンスだと思ってるんです。世間でいう
成功という肩書きと大金を今だ手にしていません。ですから取り巻きもやって来ません。逆に
相手にされていません。この時に自分なりに人を見る目を養い勉強したいと思っています。
それが仮にできたとしても騙される時は騙されますからね。つまり其の時に価値観の合う人を
たくさん築いていくことが私の成功であり、私の財産なのです。」

外は一日中激しい嵐が吹き荒れ、私の心も静かな激しさが胸の中で渦を撒いていました。
すこし心を静めようと日本酒で熱い語りを沈めました。



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