題名 Come away with me
![cd0403[1].jpg](http://naigaiself.co.jp/mt/cd0403[1].jpg)
題名 feels like home
ジャズの名門、ブルーノートから02年にデビューしたノラ・ジョーンズ。シンガーであり、ピアニストであり、ソングライティングも手がけ、おまけに美人、という"大型新人"のふれこみに偽りのない逸材なのだが、音楽性をとってしても1つのジャンルに収束しないスケールの大きさを感じさせる。名匠アリフ・マーディンがプロデュースを手がけたデビュー作『ノラ・ジョーンズ(原題:Come Away With Me』を聴いてみれば、ジャズを媒介にしながらもカントリーやR&Bといったエッセンスの出汁がよく効いているのがわかる。もちろんスモ―キーなトーンのヴォーカル・スタイルも魅力充分だ。それを証拠に、第45回グラミー賞で「最優秀アルバム賞」「最優秀新人賞」など主要4部門独占、ノミネート8部門すべて受賞という快挙を成し遂げている。その後も破竹の勢いは留まることを知らず、2ndアルバム『フィールズ・ライク・ホーム』では全世界28ヶ国でヒット・チャート1位を記録。06年には、彼女の良きパートナーとして知られるリー・アレキサンダーらと共に、ザ・リトル・ウィリーズを結成。自身のルーツとも言えるカントリー・ミュージックに敬意を表したアルバム『リトル・ウィリーズ』を発表し、話題を呼んでいる。
朝の目覚めに久しぶりに聞くと、彼女の独特なスモーキーな声に癒される。
私も15年前、彼女がデビューしたブルーノートでレイ・チャールズを目の辺りにし、お会いしました。
その偉大なレイとデュエットしている「Here We Go Again with」も、なんともいえない味を出しております。



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