今日はじめてネットで書籍を購入しました。近くのセブンイレブンで代金引換という
これもまた初体験でございます。今まで本屋まで足を運び題名が面白そうなものを
つまんでは購入していましたが、今回ニューヨークへ行った時、とある勉強会の折
知り合いましたKATSU KAWASWKI NEW YORK代表の河崎克彦様へ私のブログ
に御社の紹介をさせていただいて、その旨メールで御報告させていただいたら
兵藤ゆき様の対談集 「頑張りのつぼ」に河崎様のことが記載されていると聞かされ
さっそく購入させていただきました。
![31559365[1].jpg](http://naigaiself.co.jp/mt/31559365[1].jpg)
題名 頑張りのつぼ
著者 兵藤ゆき 定価 1,100円
河崎様はじめ合計8人のニューヨークで活躍する日本人の考え方が書かれております。
うれしかったですね。知り合いの方が本にでていていることなどめったにないですからね
すぐに目を通したのはやはり河崎様のところでございます。
「うわー。すごーい河崎さんだ 本に載ってるよ」まるでミーハーでございます。

今まで有名な賢人や昔の人の著書をいろいろ読ませていただきましたが、まさに正論
ですし、そうかそうしなければいけないのかと頭を垂れることも幾度かありました。
しかし私の感じるものにしっくりこないものも正直ございました。
ところがここに登場する方たちは年代も近いのか判りませんが、あっ。やっぱそう思います?
私も共感します。なんか自分の考えが間違いじゃなく、この人も同じ考えでなんか
うれしくなっちゃうよなーみたいな気持ちいい感じにさせてくれる書物でございます。
その中で 日本画家の千住 博様の文面を紹介させていただきます。

P38ページ
まさに芸術というのがなんのために存在するのかと言ったら、平和のためなんです。
「ピース・メイキング・プロセス」なんです。芸術というのは、幸せになるために人間が
本能として何万年も前から身に着けてきたものなんですよ。ところが、20世紀という
のは、実験と挑戦の時代だったんですね。たとえば、インテリたちがアートを見たとき
それが美しいがどうかなんてことはあんまりそこで大きく論じられることはなかった
わけです。むしろ逆に、いかにそれが珍しいとか、目新しいかというようなことで人々
が動いていたという時代だった。人々も愛とか夢とかロマンというものよりも、何か
もっと計算して計れるものを信じていた時代だったわけですよ。20世紀の事件、事故
のほとんどすべては、イマジネーションやコミュニケーションが足りないから起こったと
しか言いようがないようなものばかりだった。それでは人々は生きていけない。
愛とか夢とかロマンとかイマジネーションとコミュニケーションとか、いかに失って
きたものを、もう1回思い出すかというような時代に21世紀はなっていくと僕は思うのね。
極端な話をすると僕は、21世紀は芸術の時代だと思うんですよ。愛とか夢とかロマンを
与えるのと同時にイマジネーションとコミュニケーションを与える意味でね。逆の言い方
をするとイマジネーションとコミュニケーションのあるものは、全部芸術なんです。
ほんと素晴らしいですね。同感でございます。兵藤ゆき様もこうした人達とお会いできる
お仕事をなされていてとてもうらやましく素敵だなと思います。
河崎様から読んだ感想をメールで送ってくれと言われ、兵藤様にも伝えたいと言われましたが
もったいない話でございます。このブログもみていただければと思います。
河崎様のことは【5/16日 エントリー Japanese Dream In New York 参照】をご覧に
なっていただき、是非 一読あれ。




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