9/18日〜9/21日まで京都に行ってきました。今回の目的は
�@第14回盛和塾全国大会に参加させていただき経営の勉学に努める。
�A4年振りに祇園町にあるお店のマスターに会いに行く。
�Bそのお店に京都に住む伯父を連れてお酒を飲む。
この三つを目的にそして現実となった20日(水)勉強会を終えて、そのお店
「 ひ い き 」の暖簾を潜りました。
八坂神社に近い祇園町南側如月小路にあります「 ひ い き 」のマスター
岡本様を紹介させていただきます。

岡本様と知り合ったのは4年前。
知人にこのお店を紹介していただきました。
岡本様に連絡して今日と同じように暖簾を潜りました。
立派なカウンターに通されて、お互い笑顔で挨拶を交わしました。
しかし私一人の席だけでお客も入ってきません。
「マスター 少し早く来すぎちゃいました?」と探りをいれ問いかけました。
「そんなことはありません。実は今日定休日なんですよ」
「えっ そうしたらひょっとして僕のためにお店を開けていてくれたんですか?」
「まっ そんなところです。よろしくお願いいたします。」
感動ものでございます。恐縮と嬉しさで、貸切状態の中、岡本様と私。
そして言葉すくなに裏方で働いている弟子の職人さん3人の空間が
そこにあったのでございます。
そして4年振りの再会でございます。
「薄井さん 2年ぶりですかね」
「いやいや4年ぶりですよ」
「そんな経ちますか いつもいつもはがきを頂いて活躍なされている写真
を拝見しているのでそんな気がありませんね」

私は幼い時テレビドラマで芸者舞い踊る舞妓さんと加茂川流るる祇園の町を背景に
大人の男が酒を飲むシーンを見て憧れ、私も何時かはこんな風韻でお酒を飲みたい
と夢見ておりました。それが気が付いたら現実になっていたのでございます。
それも私という存在を知っていてくれる店主のいるお店でございます。
なんて素敵なんだろうと改めて出会いに感謝でございます。
「 ひ い き 」というお店の名前もきっとお客様、人とのご縁によってお引き立てを
賜り今があり御ひいきくださるお客様のお陰で店があることを意味しているものだと
岡本様が私に
「薄井さん ここまでこれたのも人との繋がりです」
というひと言で感じました。そしてこの日も満席状態でお客様の層もすこぶる
いい方たちばかりでございます。ほとんど50代以上の年配の方たちばかりで
私が一番若かったと思います。大人のお店でございます。
しかし今年5年目を迎えるお店も初めて私が来た4年前が一番大変苦しい時だった
ことをこの日私に打ち明けてくれました。
私も当時、離婚して精神的に苦しい時でございました。
お互いそういう状況の中で知り合い、その時二人で約束を交わしたのです。
「マスター 4年前の約束覚えてくれてますか」
「薄井さん ちゃんと覚えておりますよ」
二人はあの時・・・・・
私は離婚して娘と別れ離れになってしまったけれどいつか必ず会いに来る日が
くる。娘が大人の女性になった時この古都の町京都を二人でデートしてこのお店に
出向いたら、マスターから過去の私の思いを娘に語ってもらう。それまでマスター
はこのお店を続けていくこと・・・・・
そして20日(水)の9月の夜。京都に住む伯父と酒を交わしたのでございます。
話が長くなりましたので続きはまたと言うことで
ご拝読誠にありがとうございました。

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