夕方、電話が入りました。電話の声は、(株)レッドサンダイヤモンド重富社長の奥様
からでした。
「もしもし薄井さーん お元気? あのー知らなかったらと思ってね
今日 夜の10時から一時間番組で テレビ東京の『カンブリア宮殿』に京セラの
稲盛さんが出演するみたいで、前に薄井さんから頂いた稲盛さんと一緒に写っている
おはがきを思い出して、知らせようと思ったの 知ってた?」
「あーーありがとうございます。知っていましたが、今日だとはすっかり忘れていました
知らせてくれて嬉しいです。お元気ですか」
「元気ですよーーー。用はそのことだけよ元気でね またねーー」
と、いつも元気で明るいお方でございます。
私は一流の経営者とは何ぞやと、稲盛和夫塾長のフィロソフィーを学ぶ
べく盛和塾の門を叩きました。
その塾生の私が、それとは関係のない一般の方から知らせてもらい
忘れていたとは、お粗末で、お恥ずかしい限りでございます。
しかし、塾生でもない一般の方たちにも意識が向いていることは
とても嬉しいことでございます。
ある人の中には、哲学を持った人物に集まる団体や組織を見ると
あれは新興宗教だと宗教の意味を知らない、低級なものの中に
宗教というひとつの言葉の枠の中に押し込めようとしますが、悲しい
限りでございます。
ここでは善悪を論じようとは思っていませんので、ご理解をいただき
ご拝読の程お願い申し上げます。

上の写真は、3年前、長崎で亀山社中を興したあの坂本竜馬がよく遊びに来た
有名な料亭で稲盛塾長とお会いしていただいた時の写真でございます。
人間は、未知のもの、新しい出会いに臆病になり今の環境から外に出ようとしません。
そして外部からきた人間も受け入れようとしない輩もたくさんいらっしゃいます。
良いとか悪いとかではなく、私は常に自分よりもレベルの高い方たちと
出会うことを卑屈になりがちですが強く意識しながら生きようとしてます。
偉いお方と会うことが良い事だとはけっして思っていません。この私の考えを
人様に押し付けるなどとも思っておりません。
ここに私の我の強さがあると思うのですが、自分よりもレベルの高い人と
接することにより、いつかは自分らしい自分になるんだと思い続けているので
ございます。
偉い人間になりたいのではなく、自分らしい生き方をしたいのでございます。
時間も21時を過ぎましたので、家に帰り、今日のテレビ拝見とさせていただきます。
重ね重ね重富の奥様、電話で知らせていただき、本当にありがとうございました。



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