青山表参道にありますライブハウス ブルーノート東京におきまして
10/9日〜10/14日 ボス・スキャッグスのステージがありました。
2年前にも来日しましたがその時はソウルドアウトで現実になりませんでした。
今回、運よく予約が取れまして11日(水)セカンドステージ21時30分に
現実となったのでございます。

ブルノート東京には若い時、よくジャズを聴きに来たものです。
本場ニューヨークブルーノートではレイ・チャールズを目の前で聴かせて
いただきました。すいません自慢しちゃってます。
年を重ねるごとに来る回数も減ってきているかもしれません。
移転したお店は前よりもかなり広くなり、居心地がとてもいい感じです。


ドライマティーニでほろ酔い気分になり始めた時、歓声と拍手が会場を包み、
入り口の門からバンドメンバーの後に少し福与かになったと思われるボズが
ゆっくり物静かに登場したのでございます。
とにかく来て良かったです。60歳を越したおじいちゃんには決して見えません。
なんともいえない大人の色気を感じさせていただきました。
今回勉強になったのは、ボズの無理をしない姿でございます。
お誘いした知人は、前回もボズのステージを見に来ていて、話に花を
咲かせました。
「 前回のボズの声のキーよりかなり低くなっていたけど、前より全然良かった
自分を全面に出していない。けっして無理をしないでほんと自然体でいた。
ワンマンショーじゃなく、バンドメンバーとのコラボレーションのひとつのなかに
いて、俺が俺がじゃなく、みんなとひとつになる余裕を感じた 」と知人が感動
しながら語ってくれました。
私も、俺が俺がとしゃしゃりでない、こころに余裕と豊かさを兼ね備えた男に
なるよう、自分を磨いていきたいと思います。まだまだではございますが・・・
興奮冷め止まぬアンコールの拍手に応えて、最後のファイナルソングが
We`re All Aloneでした。くーーーーーーーー最高でした。
帰りに、このCD 「フェイド・イントゥ・ライト」を買いました。
これまた最高でございます。一度聞いてみてください。
もちろん知人にもこのCD、付き合ってくれたお礼にプレゼントさせて
いただきました。

1944年米国オハイオ州生まれ。テキサスでスティーヴ・ミラーと出会い、マークスメンというバンドを59年に結成。その後、65年単独でスウェーデンで活動し『Boz』でソロ・デビュー。67年カリフォルニアでスティーヴ・ミラー・バンドに参加。翌年、再びソロとなり、以後白人R&B歌手として作品を発表。76年発表の『シルク・ディグリーズ』からハスキーな声とモダンでホットな作品でAOR歌手として人気浮上。代表曲「リド・シャッフル」など。
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