今月はインド特集でございます。
今日はインドの人たちについて私なりの思いを紹介
いたします。
国土面積は日本の10倍、人口も約10倍の11億人。
今回私が訪れた場所は首都デリーからベナレス〜アグラ
〜ジャイプールという田舎町を行きました。
今インドはIT産業による巨大マーケティングの礎になろうと
しています。
ボンベイ・カルカッタの大都市に行けばかなりの発展した
インドを見ることができたと思います。
しかし今回は田舎の人たちの生活を目のあたりにして、
貧しい人たちの姿をまざまざと見せ付けられました。
とにかく人の多さにはたまげました。うじょうじょという表現が
適している人の流れは小川のせせらぎなどという品はなく
そこに豪雨が降り続いた激しいよどんだ勢いのある小川の
姿があるのでございます。

その流れの中に馬はいる牛はいる犬はいるサルはいるヤギはいる
豚はいる猪はいるらくだはいる像はいるなにはいると、人間様の道路に
一緒になって流れているのです。
それに輪をかけて自転車・自動車・トラックのとてつもない荒い運転と
クラクション。おったまげでございます。
夜は女性の姿はありません。男の吹き溜まりが夜の月明かりと
裸電球が融合して、なんともいえない不意息に圧倒されます。
とにかく男社会なのでございます。男が余っているといえば
納得できるぐらい男ばーーっかでございます。
女性はお国柄、勝手に声もかけられません。
なんぱなどもってのほか。
表現が少し汚いかも知れませんが、地下の水道管からゴキブリの
大群が飛び出している様子に似ているのでございます。
無愛想にしている顔が多いのですが、ナマステイと声をかけると
笑顔でナマステイと声をかけてくれます。
日本は知っている相手に対しては愛想笑いをして挨拶をしますが
知らない他人から挨拶されても無視する人が多いのはなんなのでしょうか

インド人は個の集まり、平和主義の民衆でございます。
人に文句言われても車がぶつかっても怒りだし仕返しなどはしません。
変な人間はどこの国にもいますが、優しい人間はもしかしたら
日本の比ではないくらいたくさんいると思います。
インドは「0」を発明しました。数字に対しては素晴らしい頭脳の
民衆なのでございます。
ただカースト制度というしがらみの中で、貧しい環境で育った
子供はまともな教育を受けることが出来ません。
貧しさと教育のなさだけで、素晴らしい可能性の芽は国の
制度によって根こそぎひっこ抜かれているのでございます。

いずれ時間の許す限り、いじめについて書きたいと思いますが
今日も話が長くなってしまったので、この辺で終わります。
ご拝読誠にありがとうございました。



ナマステイ。
※ナイガイセルフのホームページは こちらをクリック して下さい。



コメントする