今月はインド特集です。
去年の12/31日アグラに到着した私はインドの愛の象徴
そして1983年に文化遺産に登録されたタージ・マハルに来ました。
晴天に恵まれ、大理石の白が私の瞳を釘付けにさせました。
インドを代表する建造物でございます。

インドを代表するイスラム建築タージ・マハルはその美しさゆえ、人々を魅了して止まない。白大理石の巨大な建造物は壁面のアラベスク模様、華麗な浮き彫りや透かし彫りなど、細部まで完璧な芸術作品となっている。
タージ・マハルはアグラ市のヤムナ川岸に建てられている。ムガル皇帝シャー・ジャハン(1592〜1666年)が妻ムムターズ・マハル(1595〜1631年)の死を悼んで22年の歳月をかけて作らせた墓である。「タージ」は妻の名「ムムターズ」が変化した名である。
1632年に着工し、1653年に完成した。毎日2万人が建設作業に参加した。ペルシャやアラブから選りすぐりの建築家や職人が集められ、破格の給与が支払われたという。

1980年代前半から、タージ・マハルの命であるともいえる白大理石の劣化が目立つようになった。この遺跡を管理するインド考古調査局(ASI)によると、これは自然現象と人為的な環境変化による原因が考えられるという。
この地方は一日の気温差が激しい。温度変化により、大理石は収縮・膨張を繰り返し、長年のうちに亀裂、剥落、ひび割れが発生する。また、雨による湿気がコケを付着させたり、石の隙間に付着した種子の発芽を促し、石を劣化させ、割ってしまう危険性がある。周辺の森林減少が気温差の拡大に拍車をかけているとも指摘されている。
工業地帯からの大気汚染も石の劣化につながる。アグラの隣町マトゥラーの工業地帯から排出される窒素酸化物など有害物質が白大理石の劣化を進めていると指摘されている。インド政府は1995年に、これらの工場の一時閉鎖命令を出した。生活の糧を失いかねないという危機に立たされた工場労働者たちは激しく反発したが、いまだに操業が再開されていない工場もある。
タージ・マハルを守るための効果的対策は考え出されていない。政府は文化遺産保護と経済発展・雇用促進の板挟みになっている。大気汚染は工場だけが引き起こしているのではなく、増え続ける自動車の排気ガスも問題であると指摘する専門家もいる。

皇帝シャー・ジャハン(1592〜1666年)が妻ムムターズ・マハル
(1595〜1631年)の死を悼んで22年の歳月をかけて作らせた墓であるこの
場所もすごい観光の人々で賑わっていましたので、妻のマハルも
永遠の眠りにはつけないのではないだろうか?と、勝手に心配している
私がそこにいました。

インドは離婚率は低くい国ですが、経済が豊かになるにつれ
大都会では離婚も増えているとのことです。
インドは宗教柄むやみやたらと女性に声をかけることも出来ません。
愛を告げる意思表示は、言葉ではなく目で語ると
旅の相方ニラジが自慢げに語ってくれました。

私が目で語ろうとするとどうしても、い・や・ら・し・いーーー目つきに
なってしまうので、先輩の杉良太郎様の流し目をマスターしたいと
思うのでございます。
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