1日午前5時29分。
偉大なる昭和ヒット曲の作詞家 阿久悠様がお亡くなりになりました。
70歳でございました。
私はてっきり苗字が阿久悠と思っていましたが、日本で苗字と名前を
フルネームで呼ばれる方はあまりいないと思います。
本名は深田公之。
芸名で阿久悠。言葉の流れで阿久サンよりも阿久悠さんのほうが良い。
まさに阿久悠の前に阿久悠なし。阿久悠の後に阿久悠なしでございます。
言葉の重さ・素晴らしさ・大切さを阿久悠の哲学で昭和の時代を築き
あげました。
スター誕生というテレビ番組で審査委員をしていたのが私の時代で
ございました。
このいかつい顔から想像できない優しさが淡々とした語り口から発せられる
のでございます。
![akuyup[1].jpg](http://naigaiself.co.jp/mt/akuyup[1].jpg)
時代を変えた偉大なヒーローはいわゆる武力と権力で時代を
変えていきました。
それを変えたのが幕末の坂本竜馬でございます。
そして戦後から昭和史を変えたのは、日本の歌謡曲なのだと
私は思います。
メロディーと歌詞でどれだけの日本人が勇気を与えられたか・・・
今思う・・・
平成のこの腐った日本を救えるのは、「文」だと思います。
そして救世主が現れるとしたら、それはジャーナリストと
それを支援するマスコミ報道広告関連の企業だと私は思います。
どういう意味かは話が長くなってしまうので次回に機会があれば
触れたいと思います。
阿久悠先生の代表作は数えたらきりがありません。
今日は私が一番気に入っている
「五番街のマリーへ」の作品を紹介いたします。
この曲で何度泣き、励まされたか・・・・・はい。
ご拝読誠にありがとうございました。
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【五番街のマリーへ】 作詞 阿久悠
五番街へ行ったならば マリーの家へ行き
どんなくらししているのか見て来てほしい
五番街は古い街で 昔からの人がきっと住んでいると思う
たずねてほしい
マリーという娘と 遠い昔にくらし悲しい思いをさせた
それだけが気がかり
五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って
今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい
五番街へ行ったならば マリーの家へ行き
どんなくらししているのか見て来てほしい
五番街で住んだ頃は 長い髪をしていた
可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい
マリーという娘と 遠い昔にくらし悲しい思いをさせた
それだけが気がかり
五番街は近いけれど とても遠いところ
悪いけれどそんな思い 察してほしい
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