№515 マルコ

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3日連続。世界名作劇場。
ネロ・ハイジとくればマルコ。「母をたずねて三千里」の主役。

いやー。30年前のアニメ作品。懐かしいですね
私は、決してアニメお宅ではございません。
ただ、良いものはやっぱ良いんですよ。

特に、主題歌が素晴らしい。
今、この曲を長淵 剛様あたりがカバーしたら、結構ヒットするかも
しれない。それぐらい勇気をくれる歌であります。


※詳しくは こちらをクリック して、プロモーションビデオをご覧ください。
主題歌が流れます。
marco[1].jpg

今回は、世界名作劇場を通じて、いじめについて考えたいと思います。

先日書きました、フランダースの犬のネロ。アルプスの少女ハイジも
大人たちのいじめ、環境のいたずらによって、ネロは幼い命を絶ち、
ハイジはうつ病に近い病気になってしまった。

二人ともいわば、本当の純粋な児童だったのだ。未来という
先のものが二人には見えなかったのかもしれない。

しかしこのマルコは違った。遠い遥かアルゼンチンにいる母親に会いに行く
その目的のためだけに歩き続けたのである。
つまり、マルコは周りの大人たちにいじめられたのではなく、むしろ
力になってくれた人たちの出会いが多いのだ。

ちょっと、皆さん考えてみてください。歳でいえば12~13才の児童が
一人でイタリアから三千里もの旅をするんですよ。
今の子にそんなことをさせる親がいますかね?

しかし、マルコはその旅で人間として成長していく。
目的を持った人間は、必ずどこかで手を差し伸べてくれる大人たちが
いるんだって・・・・

だから、苦しんでいる子供がいたら、その場所から逃げれば良い。
言葉が悪いなら、その場所から旅立てばいいんだ。
きっと手を差し伸べてくれる大人がいることを信じてほしい。

でもそれを見つけ出すのは、自分の力で探さなければいけない。
今苦しんでいる以上に大変かもしれないが、自分で探し出会えたら
今の苦しみは解放されるだろう。

いじめはなくならない。
いじめのない環境を自分で作るしかないのだ。

mother04[1].jpg
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以下ホームページ文引用。

幼いながらも勇敢な少年マルコが、出稼ぎに出た母を思い、 遠くアルゼンチンのアンデス山脈山麓の町・トゥクマンまで、 様々な人々の愛と優しさに支えられながら母を探して、一人で旅をする。 三千里彼方までも絶えることの無い、不滅の母への愛。 そして、少年マルコを支える、勇敢で、暖かい大人達の粋な優しさ。 それは、未だ大人が強く、勇敢で、優しかった時代。 そして、その下で子供達が大らかに、たくましく育った時代の物語である。 旧き良き大人と子供の触れ合いを深く、粋な感動の数々で描くスペクタクル・ドラマ。 オリジナルのテレビ版は、高畑勲監督、宮崎駿画面構成によるもので、 昭和51年1月より1年間放映され、最終回の視聴率は27.5%であった。


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ナイガイセルフ
代表取締役 薄井宣正
住宅リフォームや内外壁塗装など、自然塗料の施工リフォームを提供している会社社長
by Nobumasa-Usui


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