今日は七五三。晴れやかなお天気でしたね。
忙しく充実した日々を送っています。
が、
仕事で大きな現場見積もりの依頼があり、相見積もり
という形で何社かの見積もり提案に参加させていただきました。
4社に絞られ、その中から2社の一社に指名されました。
結果は、落選。
電話をいただいて、
「薄井さん今回は残念だったけど・・・・」
気が抜けてしまった。がっかり・・・・
だけど歳を重ねるごとに、立ち直るのも早い。
今までに無い大きな現場であり、審査も指示書もしっかり
したもので信用のおける現場でもあった。
だからこそ力も入り、今後の弊社の大きな実績に繋がるものでも
あった。
その結果をつげられたのが1週間前。
その後、知人の石垣様からメールをいただいた。
今回の提案見積もりにいろいろご支援をいただいた方である。
4社中2社に残った意義を確認したいと思います。
「負け」と捕らえることは経営にとって大切なことですが、それは前進する決意
のためのものであって、新しいアプローチに対する積極的な評価を曇らせるもの
であってはなりません。そうなったら本当の「負け」です。
「勝利」が「今」お金になっていないので「負け」といっていますが、このアプ
ローチによって「設計者」から評価をいただき別の発注を受けたらこの闘いは
「勝利」になります。
「負け」と「勝ち」は絶対的なものではありません。逆転させることが可能なの
です。
つまり、「今こそ」あなたは評価していただいた方にお礼のメッセージと積極的
な営業アプローチを行い、負けを勝ちにするのです。
このメッセージを石垣様からいただいて、
今日その担当の方にアポを取り、何故弊社は選ばれなかったのか
今後の課題として参考に教えを請う気持ちでお話を聞かせていただきたい
旨を電話で話し、快く会って頂ける運びとなった。
午後2時から3時まで、有意義な時間が過ぎていった。
笑顔で対応してくれた担当の方は
「ナイガイセルフさんもとても熱心に対応していただき選ぶのに私達も
会議で大変悩んだのですが・・・・・」
ここでは内容を控えさせていただきますが、かなり本音で正直に
答えてくれた。
そして私の固定観念とは違ったもので、ほっとしたことと大きなこれからの
ステップに繋がったのである。
強がりではない。
結果は結果であるが、負けても勝ちに繋がるお客様のフォローが
大変重要なことだと改めて感じた。
悔しさもある。
でもこの悔しさを次につなげるパワーを養うことのほうが
これからの弊社に必要なことである。
そしてここまでにいたる過程で協力していただいた方達に
改めて感謝である。
七五三の今日・・・そんな私に五九六三(ご苦労さん)
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