今日は雪が降るような雲ゆきでしたね。
移動中の車のラジオから、若手アーティストのトークライブが
放送されていた。
そのアーティストは全国のお寺でコンサートツアーするのが
夢で、過去に何回か公演しているらしい。
それはそれでその人の夢だからどうこう言うつもりは無いが
今日は神聖なところに人間が踏み込んでいいものなのか
私なりに思ったことを認めたいと思う。
今までにも有名無名問わずに音楽の公演がお寺等で行われていた。
幻想な世界にいざなう祭典は素晴らしいものがあると思う。
が、私は一度もこのようなコンサートは経験していない。
幻想と思うのは、お寺の外観を夜のライトアップで幻想化している
だけのものであって、真昼間にやったら異様差を感じるのは
私だけであろうか?
お寺の境内で御仏の世界に音楽を通して余韻に浸りたいのは解るが
それは人間だけが感じるふりをしているだけであって仏様には伝わらないと
思う。
そもそも神様、仏様に向かい合うのは、自分を照らし出す鏡であり
その対象にお尻を向けて、演奏などすることに私は、違和感を感じる。
観衆に向かってケツを向けて演奏するのは失礼と感じて、崇拝たる偉大な
対象にケツを向けられるのが不思議でならない。
すいませーーーん。また屁理屈を並べてしまいました。
ようは、踏み込んではいけないところ、踏み込めないところを
人間として一線を置くことはとても大事なのではないだろうか?
もちろん偉大な神様、仏様は全然気にしてはいないと思うけど・・・・
神聖なる場所とは、大衆の憩いの場ではなくて、個人各々が
自分を見つめ直す鏡の世界だと私は思うのである。
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