「卒」って「傘」に似ていますね。
3月といえば別れと出会いの旅立ちの日。
今日静岡では大雨が降りたくさんの人たちが被害に遭われた。
涙が大きな箱の中で一人また一人と伝わっていった場所は
私の地域にあるとある中学校の体育館。
私は自治会の役員をやっていて、町の自治会長が急遽出席できないという
ことで、副会長の私が来賓として参加することになった。
皮肉なもので、実の別れた小学を卒業する娘の式には参加
することができず、こうして町の中学生の子供達を見送ることになった。
親の立場というよりも、一人の人間としてこの式を私なりに
感じさせてもらった。
とにかくこの学校の生徒達はピュアな子が多かった。
特に女子生徒の7割は感無量で泣いていた。
恥ずかしいものではない。
むしろ温かさを感じる。
どんな思いで涙するかは生徒それぞれ・・・・
涙を雨にたとえるなら、その思いにそっと手を差し伸べて
あげるのが大人たちの傘を広げてあげるという行為だと思う。
ピュアな思いが薄らいでいくのは、大人たちのエゴに
比例していくと私は思う。
3年後・・・・・
私の娘もこの時を迎える。
このときに今よりも大きな父親として成長していくことを
心に決めて、今日までの私に卒業したのである。
ちょっと かっこつけ過ぎたかなーーーーーはい。
でもやっぱ格好良い親父でいたいと、これマジで思っている。はい。
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