絵画コーナーの最近のブログ記事

№653 しあわせのちから

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冷たい雨が降っています。
こんにちは薄井宣正です。

今日午後21時日本テレビ系で幸せのちからが放映されます。

映画館で鑑賞した私は是非あなたにお勧めいたします。

主役のウィル・スミスの名演技と人生の醍醐味を感じさせて
いただける名作です。

今日は2年前の私のブログ作品エントリー№334 幸せのちから を
紹介させていただき、参考に興味を抱いていただければ
ご覧になっていただきたいと思います。

私は今日多分見ることができないので、録画して
後日ゆっくり鑑賞したいと思います。

それではご覧下さい。

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【2007年3月9日 エントリー№334 幸せのちから 参照】

昨日、近くのマイカルサティーの映画館午後21時35分から上映した
「幸せのちから」を観に行きました。

映画館で映画を観るのはほんと久しぶりでございます。

深夜ということもあってお客も5人くらいしかいませんでした。

そこに来てた、か弱気乙女のお二人様。面と向かって言いませんでしたが
上演始めから終わりまでポリポリ・パクパクよくまー音をたてて
スナック菓子をほおばれるのかと関心させていただきました。
人の目を気にせず恥じらいも感じぬまま、そこにいたことに敬服いたします。

話がそれましたがウィル・スミスの演技は素晴らしかった。

ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。


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詳しくは映画を観てもらいたいと思いますが、ほんと素晴らしい演技でございました。

幸せという喜びの表現を最後のラストシーンでまざまざと見せ付けてくれました。

これぞハリウッドスター。映画役者。本物の演技と言っても過言ではございません。

やっぱ私が能書き垂らしこんでも伝わらないと思うので、その目で確かめて
観てください。

逆境の中から耐えて耐えて耐え抜いた男が諦めずに夢を手にしたときの
喜びの一瞬の表情とは目がうつろで不抜けた情けなさと言葉にできない
ものだと私も主役が涙を流したと同時に泣きました。


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ふがいない売れないセールスマンは妻の支えのないまま、結局経済的な
苦労に耐えられないまま妻は別れを告げます。
そのときでも自分を信じていた男は愛する息子だけは離さなかったのでございます。

その子役のジェイデン・クリストファー・サイア・スミスは実の息子。

これまた親の血を引き継いでいるのか、素晴らしい演技でございます。
ほんとの親子だからかもしれませんがとても自然体でキュートでした。

父親は息子に

「決して夢を手放してはいけない パパを信じて付いて来るんだ」と

駄々をこねた息子を導いていきます。

あれだけ付いていないお金のない苦しさでも男は自分を信じたのです。

しかし、お金が尽きたとき、住むところも追い出され、友人からも
相手にされず、誰もいなくなった駅のホームのトイレで5歳の息子を
抱きしめ冷たい夜を過ごします。

鍵をかけたトイレの外から警備員のけたたましいノックの音が男の体に突き刺さります。
そのときの涙は誰にも見せられない恐怖と絶望感そして必死に息子を
守る父親の強さの表れだと思います。 

326148view004[1].jpg

最後のシーンで夢を手にした男は誰にもこの喜びを伝えない、両手を強く握り
ガッツポーズをしながら涙をこらえて人ごみの流れにあわせ、ある方向に
向かって歩き続けます。
たどり着いたところは息子のいる施設です。男はなにも言わず息子を強く
抱きしめます。世界でたった一人の理解者だけに幸せのちからを伝えたのでした。

そして男は偉大な父親として事業という偉大なサクセスを手にしたのでした。


私も諦めない。自分を信じていこうと深夜0時家路に向かったのでした・・・・

                THE END


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解説: ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作。『メン・イン・ブラック』のウィル・スミスが人生の最も困難な時期を愛する息子とともに切り抜けた主人公を熱演。彼の実の息子が息子役を演じているのも見逃せない。監督はイタリア映画界の俊英ガブリエレ・ムッチーノ。単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとして描き上げた監督の手腕に注目だ。

骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリス(ウィル・スミス)は、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダ(タンディ・ニュートン)にも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが……。 (シネマトゥデイ)

※写真と解説文はインターネット引用。

※ナイガイセルフのホームページは こちらをクリック して下さい。

№476 補色

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いつも台風が来て思うこと・・・・・
いたるところで災害や災難事故・怪我・死亡と報道され
被害に遭われた方には言葉でなんと言っていいか分からず
申し訳ございませんが、私の居場所でいままで被害に遭った
ことがございません。

台風も直撃を避け、関東は守られているなーーーと
つくづく思います。

今は雨もすっかりやんでとても静かな夜を迎えております。


さて今日は、昨日久々にさいたま市日進にありますクエンチに
ひと時の安らぎを求めてコーヒーを飲みにいきました。

ここでは絵画の個展を開いていて個性ある絵画アーティストの
世界を触れることができます。

雨のクエンチ。扉を開けたらマスターが笑顔で私を迎えてくれました。

カウンター越しにいかにも画家と思われる方がコーヒーを飲んでいました。

その方の名は、伊藤 浩画家でございます。

しばらく伊藤先生の作品を眺め、マスターからコーヒーをテーブルに
置かれ椅子に座り、私は

「先生の絵画の題名がどれも素敵に表現されていますね」

「そうですか よく 絵を褒められず題名を褒められますよ」

「いやー絵も素晴らしいです 先生の絵には故郷に帰るイメージ
が強く感じられます」

そんなこんなで1時間くらい対話をすることができました。

今日はそのときの対話の中で「補色」について教えていただいた
ことを紹介いたします。


gogh-C-11[2].jpg
【 ゴッホ作 夜のカフェテラス 

気持ちよい空間がクエンチの中にありました。

伊藤画家、マスター、マスターの奥様、そして私の4人の空間が
そこにありました。

伊藤先生からゴッホの話題になり、私が

「私はまだピカソの絵は理解できませんが ゴッホの夜のカフェテラス
の色彩には驚かされ今までにないゴッホのモダンさを感じているんです
夜のブルーとカフェテラスから灯す光のイエローがなんともいえません」

「それは補色というんだ ブルーは深く未来に向かう色でそれに対する
他方の色がイエローなんだ ゴッホは作品を書き続けてその理屈を
自然に身に着けたか勉強したんだろうね」

全てには表と裏。陰と陽があり善が全てではなく善と悪があり全てが
まとまることを教えていただきました。

いやーなんともいえない素晴らしいひと時でした。感謝でございます。


※伊藤 浩展

 2007年7月7日~7月22日「日」  月・火休廊

 11:00~18:00 (最終日 16:00)

場所 クエンチ

     埼玉県さいたま市日進町2-1548

※クエンチについては こちらをクリック して下さい


※ナイガイセルフのホームページは こちらをクリック して下さい。
     

No.410 木版画展

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4月14日〜27日まで、さいたま市北区日進町
ギャラリー・カフェ クエンチでこ毎年行われる
木版画家桜庭 保様と手作り額とのコラボレーションで
共作している額アーティストの鍵山みどり様の
木版画展に招待されましたので最終日27日伺いました。

扉を開けて一番最初に私の目に焼きついたのが、
この後ろの作品【フラメンコ】でございました。

昨年私は作品【白馬�U】を買わせていただきました。

今スペインに興味がある私は、情熱のフラメンコに心惹かれます。

桜庭様の作品は夜というか暗闇というかブルーの色使いが
とても素晴らしい色彩で現れています。

踊る女性はスペイン人というよりもスマートな東洋系のインド人に
私は見えました。

今回も「原点に帰る」をテーマにしている私と二人の去年のブログから
もう一度二人の木版画に対する思いを紹介したいと思います。


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【木版画家 桜庭 保様】

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【額アーティスト 鍵山みどり様】


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【お祝いに贈った赤いバラの花が私が来る前日に飾って
くれていて、つぼみがこの日こんなにきれいに咲いていました】


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【 06/2/26日 エントリー 登録商標 参照 】


2/25日(土)(有)アヴィオントレーディング宮沢社長の会社を後に(2/25日 エントリー貴宝石 参照)いつも立ち寄る洒落た喫茶店に入ります。
車を降り階段を上り玄関に差し掛かったとき、真っ白でエレガントなオブジェを白色ペンキで化粧直しをしていました。
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 オーナーのセンスとお客様を招き入れる気品の高さが感じられます。

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 店の名前はクエンチ。さいたま市北区日進町2-1548 

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クエンチは300坪ある雑木林の一角に位置するギャラリーでございます。
敷地内は、ナラを中心にエゴノキ、ヤマモモ、スギなどが茂り、歩きやすく枕木を多数敷き詰め、
その枕木道を少し進むとログハウスのギャラリーがございます。

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 ここではジャンルに囚われない絵画という色の世界を演出する画家たちのギャラリーがございます。

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 今日木版画展(手作り額とのコラボレーション)がおこなわれます。

木版画 桜庭 保様を紹介させていただきます。左の女性は額制作アート 鍵山みどり様でございます。

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 桜庭様は、大工職人をしていましたが現場で足の人体を負傷して仕事が思うようにいかず、ケガとの
闘いが長くつづいたそうです。絵は学生の頃から趣味で描いていたらしく、沖縄の木版画家の作品と
出会い感銘をうけてその画家から技法を学んだそうでございます。

 仕事を取るかアーティストとしての画家になるか苦しい選択に追い込まれましたが、木版画の道に
足を踏み込みました。私は生き方としてすばらしい決断をなされたと感銘いたしております。

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 「薄井さん。生活の中に花と絵は別に必要ありませんよね。無駄なものかもしれません。
  でもね薄井さん。その無駄なもののなかに豊かさというものがあると信じているんです。
  背地が無い世の中で自分を殺して生きていくのに嫌気がさしたんです。

  絵を資産として購入する人もいると思いますが私の絵は資産になるプロの作品じゃないかも
  しれません。だけど素人の作品でもありません。買っていただくお客様に対してプライドと
  責任を認識していただくために作品ひとつひとつに登録商票を付けております。」


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 桜庭様の絵には、青を強く強調なされ、海底まで深く深く包み込む愛の色が感じられます。

№300 去年に帰る

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今日でブログエントリーも300という節目になりました。
明日は節分でちょうど節目の好い日になったのですが、世の中
そううまくはいきません。

ですが、喜ばしいことだと勝手に思っている私です。

今日は先月末に、池袋東武で行われました
知り合いの画家石原京子様の画展に招待されたので伺いました。

石原様とはかれこれ知り合って3年目になります。

自ら和紙を作り、その上からデッサンなく一気に描いていきます。

今年の私のテーマは「原点に帰る」と題しました。

戻るでも返るでもございません。お仕事が終われば家という
安寿の地に帰るように、英気を養うためには家に帰り、ふたたび
仕事という場所に出て行きます。

そう言った意味合いも込めまして、私の原点を意識し、再確認しながら
今年1年間を生きていきたいと思っています。

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【去年に帰る】と題しましたこの作品とちょうど去年の今頃こうして同じ
場所でお会いした過去のエントリーを最後に紹介します。

その狙いは、去年から本格的にホームページでの営業戦略を取り入れて、
ブログという新しい取り組みもこうして続けています。
ブログの原点は去年からですので、去年の作品をもう一度見直し、今の自分の
思いが成長しているかを確かめたいからです。

石原様も新しい作品を作り出し、毎年継続して個展を開いている
ことに尊敬いたします。

何事も継続に勝る力はないと思います。

それでは今年と去年を比較して観て下さい。

ご拝読誠にありがとうございました。

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       【 06/1/17日 エントリー 音そして色 参照 】

 石原京子様です。画家です。
ちょうど1年前この場所でお会いしました。

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会社に絵を飾りたいという想いで、都内に足を運び先生の作品に瞳を奪われました。
墨で自分で丹念に織り上げた和紙の上にスケッチなしで一気に描いていきます。その時トランペッターと大地の太陽を購入しました。
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絵に興味を持ち始めたのは、つい最近です。色の感性を磨くには、とても勉強になります。ペンキもひとつのアートですからね。色のセンスを養えます。池袋東武での個展に呼ばれたので参加させていただきました。皆様も来年の今頃ここに、来て見てはいかがでしょうか。音楽の好きな方なら喜んでもらえると思います。

絵の価値観

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 日曜の夜。画家の桜庭様と額制作アートの鍵山様が弊社に遊びに来てくれました。
 
2/26日 エントリー 登録商票 参照】 作品名 空馬�Uを購入させていただきました。

下の写真が木版画の原画でございます。白馬は丙午の私にとってゲンをかつぐのに
最高でございます。初めてみてぴっとこれだなとおもい買わせていただきました。

最初は購入するつもりはありませんでした。【2/26日 エントリー 登録商票 参照】を
見てもらいたいのですが、その時の桜庭様の熱い想いが私の心に響いたのでございます。
桜庭様もまさか買ってくれるとは思っていなかったみたく大変喜んでくれました。

日本人はとかくお金を気にします。お金の高いか安いかで物の価値を決め付けます。
確かに高いものは、値打ちがあることは間違いないと思います。
それでも本物かどうかを養う目を持つことが必要だと思います。またそれ以上に必要な
ことは、自分が好きか嫌いかを決めることではないでしょうか。

流行だから買う。だれそれの有名、専門、権力、世間体で買ってしまう。そこには、本当の
満足は得られないのではないでしょうか。もし得られるとするのならそれは、優越感だと私は
思うのでございます。あーー。また生意気なことをいってしまいました。

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      【上 木版画家 桜庭 保様    下 額制作アート 鍵山みどり様】

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会社でお茶した後、行きつけのお店の豆腐料理を食べに行きました。

「桜庭さん、鍵山さん、今夜はわざわざ来ていただきありがとうございます。
 いつ作品が来るのか待ち焦がれていましたよ。」

「こちらこそありがとうございます。私も薄井さんに会える日を楽しみにしていました。
 薄井さんのHPのブログ見させてもらいました。すごい良いですよ。私のパソコン
 故障していて、友人の家で一緒に見たんですが、その友人は、HPの関連の仕事を
 していて、結構シビアなんですけど、かなり褒めていました。私も薄井社長の
 熱い想いがお世辞抜きで伝わってきました。」

「ありがとうございます。本当嬉しく思います。今日のこともブログに載せて頂きますね。
 今回、空馬�Uを購入させていただきました。これから商売していくにあたり
 お客様も会社を選択するのなら弊社もお客様を選んでいきたいと思っています。
 生意気なこといってそんな余裕と身分なのかと叱られると思いますが、それがお客様
 はじめ弊社のためだと自負しているのです。

 これから桜庭さん、鍵山さんと長く付き合っていきたいと思っています。そしてお互い
 切磋琢磨しながら交流を深め人脈を広げていき、そこから価値観を共有するお客様
 を築いていきたいのです。そのためには相手を受け入れることが必要であり、
 受け入れるとは愛情を与えることです。桜庭さんからこの作品を買ったのは、私なりに評価
 させていただいたのです。施しでは決してありません。

 桜庭さんと初めてお会いした時、携帯電話が払えなくて使えないと言ってくれた時
 正直な人だなと思いました。見栄や体裁を張り続けてるより、お金がなくても自分の
 好きな道を貫きとおしている桜庭さん。あなたを評価させていただいたのです。
 私は気にいった作品を手にいれた。あなたは評価されたお金で生活して次の作品を作り
 つづける。これは逆の立場で私もお客様からそう思われたいと思っているのです。」
 
 「そう言っていただけるなんて、すごく嬉しいです。私は嘘だけはつかないように生きていこうと
  決めていましたから。だけど薄井社長のように正直な人ってあまりいませんよね
  人に騙されちゃうじゃないかって、それだけが心配ですね。騙すより良いですけどね」

 「ハハハハ・・・。そうかもしれません。だから今がチャンスだと思ってるんです。世間でいう
 成功という肩書きと大金を今だ手にしていません。ですから取り巻きもやって来ません。逆に
 相手にされていません。この時に自分なりに人を見る目を養い勉強したいと思っています。
 それが仮にできたとしても騙される時は騙されますからね。つまり其の時に価値観の合う人を
 たくさん築いていくことが私の成功であり、私の財産なのです。」

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 外は一日中激しい嵐が吹き荒れ、私の心も静かな激しさが胸の中で渦を撒いていました。
すこし心を静めようと日本酒で熱い語りを沈めました。

登録商票

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 2/25日(土)(有)アヴィオントレーディング宮沢社長の会社を後に(2/25日 エントリー貴宝石 参照)いつも立ち寄る洒落た喫茶店に入ります。
車を降り階段を上り玄関に差し掛かったとき、真っ白でエレガントなオブジェを白色ペンキで化粧直しをしていました。
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 オーナーのセンスとお客様を招き入れる気品の高さが感じられます。

RIMG0383.JPG

 店の名前はクエンチ。さいたま市北区日進町2-1548 

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クエンチは300坪ある雑木林の一角に位置するギャラリーでございます。
敷地内は、ナラを中心にエゴノキ、ヤマモモ、スギなどが茂り、歩きやすく枕木を多数敷き詰め、
その枕木道を少し進むとログハウスのギャラリーがございます。

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 ここではジャンルに囚われない絵画という色の世界を演出する画家たちのギャラリーがございます。

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 今日木版画展(手作り額とのコラボレーション)がおこなわれます。

木版画 桜庭 保様を紹介させていただきます。左の女性は額制作アート 鍵山みどり様でございます。

RIMG0393.JPG

 桜庭様は、大工職人をしていましたが現場で足の人体を負傷して仕事が思うようにいかず、ケガとの
闘いが長くつづいたそうです。絵は学生の頃から趣味で描いていたらしく、沖縄の木版画家の作品と
出会い感銘をうけてその画家から技法を学んだそうでございます。

 仕事を取るかアーティストとしての画家になるか苦しい選択に追い込まれましたが、木版画の道に
足を踏み込みました。私は生き方としてすばらしい決断をなされたと感銘いたしております。

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 「薄井さん。生活の中に花と絵は別に必要ありませんよね。無駄なものかもしれません。
  でもね薄井さん。その無駄なもののなかに豊かさというものがあると信じているんです。
  背地が無い世の中で自分を殺して生きていくのに嫌気がさしたんです。

  絵を資産として購入する人もいると思いますが私の絵は資産になるプロの作品じゃないかも
  しれません。だけど素人の作品でもありません。買っていただくお客様に対してプライドと
  責任を認識していただくために作品ひとつひとつに登録商票を付けております。」


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 桜庭様の絵には、青を強く強調なされ、海底まで深く深く包み込む愛の色が感じられます。

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ナイガイセルフ社長


ナイガイセルフ
代表取締役 薄井宣正
住宅リフォームや内外壁塗装など、自然塗料の施工リフォームを提供している会社社長
by Nobumasa-Usui


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